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子供の医療保険はメリットあるが必要か?おすすめは終身でいつから入れる?

こんにちはFPマイラー(@fpmilerosaka)です。

お子さんが生まれたら「学資保険」に加入する人は非常に多いですよね。

私の元にもお子さんが生まれた家庭からの相談はこれまでに本当に多くありました。

その学資保険ですが郵便局で入れるものがあったり、共済やネットで入れるものもありますね。

その中で医療保険も付いているものもありますし、付いていないタイプのものもあります。

では子供に医療保険というのは必要ないのでしょうか?

ネットなどで調べると「医療保険は不要」といっているサイトもあったりしますが、これはお金で代用できるというものがほとんどですよね。

じゃあ本当に医療保険は不要なのでしょうか。

私はこれまでに子供に医療保険を検討したいという相談がたくさんありましたので、その件についてお話したいと思います。

これを読んでいいただいているあなたも、昔はおばあちゃんに保険をかけてもらっていたとか、両親に払ってもらっていたとか経験がある人もいるのではないでしょうか?

そういった経験があると、自分も子供ができた時には子供のためになにかしてあげたいと思うのは必然のことかもしれません。

では一体こどもにはどのような医療保険に入ったらいいんでしょうか?それについて考えたいと思います。

子供に入院保険を入る必要性は?

医療費助成金があるから不要か?

子供はそもそもあまり入院はしません。

入院している率で考えるとやはりかなり低いです。

そして通院費にしても、地域の医療費助成があるため負担はかなり少なく済みます。

つまり「そもそも医療費がかからないから準備は必要ない」ということです。

確かにその意見には納得ですね。

実際に子供さんが入院するケースは確かに少ないですから。

入院してもお金はあまりかからない?

では、その低い確率の入院ですが、実際に子供が怪我をして入院した時のことを考えてみましょう。

子供がサッカーをして1泊2日の入院をしたと仮定します。

子供は医療費助成金があるので、ほとんどお金はかからないことは予想されます。

もしかかったとしても数千円ほどで大丈夫かもしれません。

しかし周囲の大人たちはどうなるでしょうか?

子供が入院したということで、親は仕事を休まないといけないかもしれません。

入院費用はあまりかからなくても入院に関係する費用はかかってくるでしょう。

私も入院したことがありますが、意外と色々なものが必要になるものです。

だから多額の医療保険は必要ないのは間違いありませんが、数万円くらいの支出はあることを覚悟した方がいいと思います。

そう考えると短期入院に即した医療保険はあってもいいかもしれません。

いつまで加入するかが非常に重要

医療保険くらい入っておいてあげたい、と思って相談をされる方も非常に多かったりするのですが、生協や共済などで加入している人もかなり多いですよね。

生協には賠償責任保険がついていたりしますので、それで加入されている人も結構多いですね。

ただ私が医療関係者と話をしていて、その方が気に入ってくれるのは一時金がついている商品だったりします。

というのもやはり子供は長期間入院することは稀ですので、入ったらすぐに一時金が出るようなタイプを好まれる傾向にあると思います。

でもこれはいつまで入るかも重要な問題になってきますよね。

子供のころに保険に加入すれば、確かに安い保険料で一生涯保険料は変わりませんが、どこかのタイミングで子供に契約者を変える必要が出てきます。

普通に考えれば子供よりも親の方が先に亡くなりますからそれは仕方のないことですね。

そういった考えで加入するのであれば安い保険料の間に加入しておくことはいいと思われます。そうなってくると保障重視になるとは思います。

子供の時に医療保険に入るとメリットはある?

親は子供のために何かしてあげたい

まずあまり入院のしない子供の時に医療保険に入るメリットはあるのでしょうか?

これまで多くの相談を受けてきた中で私が最も感銘を受けているのは「親は子供のために何かしてあげたい」とう言葉です。

やっぱり親が子供を思う気持ちというのはお金で買えないものがあります。

「子供が大きくなった時に一つでも心配事を減らしてあげたい」

「子供の時に入る方が条件がいいなら早めに加入しておきたい」

こういう親御さんの意見を何度も何度も聞いてきました。

医療保険を子供の間に使う可能性は低いかもしれません。

10代とか20代の間は使うかもしれないし、使わないかもしれませんね。

しかしながら子供の時期に終身、一生涯の医療保険に入っておけば、将来子供が医療保険に入る必要はなくなります。

これだけでも子供さんが大きくなった時に、いらない支出がなくなって子供の将来の役に立つことになります。

早く加入することでメリットが出る

親御さんの気持ちが重要とは言いましたが、だからと言って高いだけの医療保険であったり、無駄のように思われる特約がたくさん付いていても仕方がないですよね〜

では一体どのように保険を選ぶと良いのでしょうか?

私がよくご案内させていただくのは、毎月支払うお金ではなくてトータルでいくら払うかを考えてください、とよくアドバイスしています。

保険というのは毎月支払うお金で考えがちですが、トータルで支払うコストを意識した方が結果的にコストダウンを実現できることが多いですね。

この保険を最後まで支払うと一体いくらになるのかを計算する必要があります。

その計算をしていくと、子供の頃から入る方がやはりトータルで支払う保険料は格段に安いケースが多くなるのです。

いつから入るとメリットがある?

例えば5歳の子供さんに医療保険を入ることを考えたとします。

毎月1000円ほどで入れるところもあると思いますが、それだけ安い保険であればずっと支払いが続くタイプであるケースが多いですね。

もしずっと払うタイプで50年支払ったとしたら、1000円×12ヶ月×50年になると60万円のコストになりますね。

50年後といえば55歳ですので、まだまだ支払う必要がありそうです(笑)

そう考えるとトータルで60万円も支払わないような保険を選べばトータルコストは随分安くなりますよね!

オススメの保険はどんなタイプ?

医療関係者は一時金を推薦

子供さんの医療保険で参考になるのはやはり医療関係者の意見でしょう。

私は医療関係者のお客様もいますし、その方から意見も頂戴しています。

入院自体は短い期間で退院するケースが多いと思われるので、一時金が一度に出る方が良いでしょう。

子供の入院は短い期間が実際に多いですし、すぐに治ります。

なので長期間入院する保険を選ぶよりは短くて、必要な費用が出てくれる一時金の保険がいいかもしれません。

保険料払込期間を短くした終身もおすすめ

子供に払わせるのはかわいそうだから、親がすべて払ってあげたい!という方もいるでしょう。

そういう方のご相談もかなりあります。

そういった場合には保険期間は一生涯のものでも払込期間を短くすることで対応することもできますね。

そして私がやはり一番オススメしたいポイントしては支払い期間を短くするということになります。

短い支払い期間にすると、支払いが終わればそれ以上のコスト負担はありません。

お爺ちゃんやお婆ちゃんが支払ってくれるくれる場合でも、短い期間であれば支払いできる可能性も高まります。

何と言っても支払いの終了が見えるというのは一番重要なポイントだと思いますよ!

先ほどトータルの保険料を考えてほしいと言いましたけど、こういったタイプの保険は総額が低く抑えられる傾向にあります。

例えば10年とか20年とかで払いきってしまえば、後の保障は子供さんに一生残るわけです。しかも子供さんの負担は一切ありません。

こういった商品の中には払いきった後もお祝い金がもらえるものがあったりもしますので、さらに子供さんからしたら嬉しいことになりますよね。

こういった保険に入ることで、実際に支払う保険料の総額を抑えることもできます。

短い期間で払いきるというメリットはそういったところにもあるといえるでしょう。

ぜひ検討する候補にしてもらえばと思います。

全額戻ってくるタイプのものに入っておいてあげたい!

医療保険の商品の中には支払った保険料がある年齢で還付される仕組みになっている保険を出している会社もあります。

それも最初の方に話したものと同じで途中で名義を変更する必要が出てきますが、その考え方も悪くないと思います。

ただ子供さんの年齢がまだ幼い場合、例えば6歳とか7歳とかの場合でしたら受け取る年齢に到達するまでに50年以上あることになります。

それで途中まで親が払っていてくれたわけですから嬉しいのは嬉しいでしょうけどもそれはインフレがなかった時かもしれません。

50年以上先の話であれば、やはり物価のことは気になってきませんか?

それくらい先でも同じだけの価値があるかどうかは極めて疑問符がつくところでしょう。

インフレに対応できるような保険も選択肢に!

そう考えた場合、やはり物価上昇があっても対応できるようなものの方がいいかもしれませんね。

今から50年前の1967年と今では物価も違いますし、モノの価値も全く違うと思います。

ということはこれから先についてもやはり同様のことが起こると思っていてもあながち間違いではないと思われます。

とすると医療保険だけの選択肢を取り外して、違う選択肢があってもいいかもしれませんね~

もちろん保障を残してあげたい!という場合はその限りではありませんが(笑)

このように色々な選択肢があるということを知っておいて欲しいと思います。

どれが正解というものはありませんので、自分の考え方にあった保険選びができるといいですね!

どうやって保険を選べばよいのか?

信頼のできる人に相談する

これはその人ごとの経済環境も違いますので、一概にはいえませんね。

でも短い期間がいいからといって、そのような商品でもコストが高いものもあるので注意が必要です。

ではどうやって選べば良いのか?

やはり自分が信頼できるファイナンシャルプランナーや保険関係者の方に話を聞くのが一番良いのではないでしょうか?

もし近くにそういう方がいらっしゃらないということであれば、私に最初でも途中でも相談していただいて構いません。

でも本当に真剣に相談したい方のみに限定はさせていただいております。

私はこれまでに2000人以上の相談を受けてきましたが、幸いにも大勢の方に喜んでいただいている実績があります。

そして私は価値観の会う方を全力でサポートしたいと思っています。

「子供にできるだけいい医療保険を入ってあげたい!」

となると相談する相手をきちんと選ばないといけません。

誰に相談する?

結局誰に相談するのか?というところが一つ大きな問題となります。

町中に行けば保険ショップなどもありますね。

もし保険ショップに行くのであれば絶対にポイントサイトを活用した方がお得です。

保険の相談をして、さらにお小遣いをもらえるのであれば利用しない手はないでしょう。

私も以前保険ショップを経営していましたから色々と知っています(笑)

今ならポイントサイトのげっとまで保険相談の案件が出ています。

このような究極の相談というような案件も出ており、面談が完了すればポイントを獲得することができます。

ただここ最近はあまり出てこなくなっているのが現状です。

またいいファイナンシャルプランナーがいるかどうかわかりませんので、とりあえず面談をしてみて見極めてみることをおすすめいたします。

げっとまはこちらのバナーから登録できます。

 

私FPマイラーはファイナンシャルプランナーでもありますので、このような保険の相談をお受けすることも可能です。

ただし、海外に行ったりセミナーをしたりしていますので、毎月相談をお受けできる数が5件までと決めています。

もしご相談をご希望される場合はこちらの方から申し込みをしてください。

 

セミナーの開催は随時行っております。

こちらのページで詳細を確認できます!

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ライター紹介 ライター一覧

FPマイラー

FPマイラー

1971年6月2日生まれ、大阪市在住。
大阪府立富田林高校、同志社大学法学部卒業後
1995年、大手クレジットカード会社に就職。
入社後債権回収業務を経て、大手航空会社との
提携カードの部署で勤務。マイルの仕組みなどを学ぶ。
30歳の時に自分で稼ぎたい!と考えるようになり、
退職して転職を決意。
2001年から大手外資系保険会社でフルコミッション
の営業職として勤務。
2004年に顧客のことを考えると、色々な商品を提供
できないのは好ましくないと考え保険代理店として独立、
現在は保険代理店の役員でもありFP会社の代表を務める。
FPとしてお金が貯まらない人を「ちょきん体質」に変える
アドバイスや、誰でも簡単に収入を増やせるマネーレッスン
を行い攻めも守りも教えるFPとして活躍。
2003年時からネットでの集客をするようになり、
これまで資産運用や保険の見直しなど2000件以上の
相談実績がある。
2018年から陸マイラーの活動も行い、これまで半年で
20万マイルを貯めた他、単月10万マイルなどの実績がある。
現在は「誰でもすぐに実践できる毎日100円投資」、
「初心者でも簡単にハワイや沖縄に行くマイルを貯める方法」、
など空飛ぶFPマイラーとして活動中。
好きなものは阪神タイガース、B'Z、Greeeenのキセキ。

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